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月の満ち欠けで思う

02 Feb 2016


ポッドキャスト番組「そんない理科の時間B」

今回のテーマ ”2月の天文現象” を聞いていて

ふっと、 クレセント・ムーン (Crescent Moon) が頭に浮かんだ

中島美嘉の歌にもあるが

三日月 、広い意味では半月よりも欠けている月

'三日月' を和英辞書で見てみる

crescent moon, new moon と出ている

 ?? 三日月 が new moon (新月) ??

新月は月が見えない時

つまり、月が太陽の方角にあり、 月の背中に日を浴びて

地球からは見えにくい時

そう、 思い込んでいた

そこで ネットで調べたことを極々簡単にまとめてみる(詳細は各自で)

月は満ち欠けをします

見えない時 - 見え始める(三日月) - 半月(上弦) - 満月 - 半月(下弦) - 見えなくなる

29日とちょっと、まあ 30日で一巡りします

陰暦ではこの見えない時から次の見えない時までを ひと月としていました

(短い月と長い月で調整していたようです)

見えない時を月の1日目(ついたち・朔日)

十日(とおか)、二十日(はつか)、三十日(みそか・晦日・つごもり)

新月って

見えなかった月が見えるようになるのが 三日目あたり。

それを "新月" と呼んでいました。

つまり 三日月 ですね

これで、 新月と三日月は同じになりました

今日では、新月は月が見えない時のことを指しますが

陰暦では "暗月" という言葉で 見えない時の月を表し 

三日月の"新月"とはっきり区別することがあります

ついたち(一日・朔日)

月の一日目を "ついたち" といいますが

見えなかった月が、満ち欠けの旅に立つ

月が立つ → ついたち

ついたち を "朔日" とも書きますが

朔には、逆にとか遡るという意味があります

月が見え始めた日から、3日遡った日が一日目

つまり ついたち

朏(みかづき)

漢字をみて、 そのまま 月が出る

月が見え始める → 三日月

晦日(みそか・つごもり)

月の終わりの日

ひと月は三十日(みそ か)

月がまた見えなくなる(月が籠る) → つごもり

以上